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ハッピーウーマンに聞く 私のターニング★ポイント 人生を変える「ターニング・ポイント」。この企画では、いま輝いている女性たちが、ハッピーをつかむ転機となったエピソードについて語っていただきます。

2011.08.18

つらくてたまらなかった職場の人間関係
自分次第でここまで変えることができた

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第1回 高野桃子さん(介護福祉士)
1983年、東京都生まれ。都内のデイサービスセンター(通所介護施設)で認知症などの高齢者をお世話している。趣味はドライブ&愛犬との散歩。ちょっぴり優柔不断だけど、優しくかわいらしい女性。
大切な人との悲しい別れを機に介護福祉士の道へ

「あの言葉がなかったら、とっくに退職していましたね」。優しい笑顔でそう話すのは、介護福祉士の高野桃子さん。要介護・要支援の高齢者を半日受け入れ、食事、入浴、排泄などの介助や、機能訓練、レクリエーションを行うデイサービスセンターに勤務している。担当するのは、認知症や精神病の高齢者たち。並大抵の思いではできない仕事だが、どんなきっかけでこの職を志したのだろう。

「高3のときに、祖母が糖尿病を患って植物状態になったんです。祖母を見舞いながら、自分には何もできないつらさを感じました。それから祖母は他界し、その数年後には、祖母の息子――つまり私の叔父も亡くなって。いつも明るくて、みんなを盛り上げてくれる人でした。そんな彼が、じつはこっそり介護福祉士の勉強をしていたことが、亡くなってからわかったんです。祖母を助けたかったみたいで……。その想いに胸を打たれ、私が叔父の遺志を引き継ごうと思いました

当時の桃子さんは、介護とは無縁のデザイン専門学校に通っていた。しかし、これを機に専門学校を中退し、ホームヘルパー2級の資格を取得。病院などで3年間の実務経験を積んだのち、みごと介護福祉士国家試験に合格した。以後、現在のデイサービスセンターに勤務して2年半が経つ。

「この仕事は、資格を持っているだけでは絶対にできません。人を好きなことが大切です。よく、介護福祉士をしていると言うと『えらいね』とほめていただくのですが、人を助けている意識はないんです。祖母を亡くした私にとって、お年寄りと過ごせるのはうれしいこと。まるで孫のようにかわいがっていただいています」

介護の仕事を通じて学ぶことも多いという。

介助で最初に習うのが “高齢者は人生の先輩”ということ。知識や経験が豊富だし、たいへんな時代を乗り越えてきた方々なので、とても尊敬しています。認知症の方も昔の記憶はあって、戦争の話をよくしてくれるんです。本当に地獄絵図ですね……。今生きているお年寄りはすごいと思います」



そんな桃子さんだが、かつては仕事を辞めたかったという。原因は職場の人間関係だった。

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