婚活サイト ウーマン ツヴァイTOP > コラム インデックス > ハッピーウーマンに聞く私のターニング★ポイント > 悲しみと苦しみを乗り越えて 見つけた、より楽に生きる術

ハッピーウーマンに聞く 私のターニング★ポイント 人生を変える「ターニング・ポイント」。この企画では、いま輝いている女性たちが、ハッピーをつかむ転機となったエピソードについて語っていただきます。

2013.01.16

悲しみと苦しみを乗り越えて
見つけた、より楽に生きる術

関連キーワード:体験談  ノウハウ  ナレッジ

第13回 吉原美咲さん
1983年、秋田県生まれ。大学卒業後、人材派遣会社やIT企業に勤務。現在はメーカーで英文翻訳を担当して2年目。独学でTOEICテスト900点を実現した努力家。穏やかでおっとりしたキャラクターに見える反面、自身では「感情を抑え込んでいる分、ときどき爆発してしまうことが……」とのこと。趣味は英語の勉強と、空の観察。
母親との死別と、父親への怒りの感情に苦しんだ少女時代

母の病気を隠していた父のことが、許せなかったんです」
美咲さんのお母さんが病気になったのは、彼女が小学校5年生のときのことだった。入院中の母を日々見舞いながら、きっと元気になると信じて疑わなかった。しかしあるとき、その希望は絶たれた。

「母は、私が中1のときに亡くなりました。そのときになって初めて、末期の大腸ガンだったことを父から聞かされたんです。『どうして本当のことを教えてくれなかったの!?』と、父への怒りが抑えられませんでした。「裏切られた」という思いでしたが、父もつらいはずだから、その気持ちをぶつけることはできませんでした」

深い悲しみと苦しみから美咲さんは精神的に衰弱し、中学校に行けなくなってしまう。それでも、ひたむきな彼女は塾などで勉学に励み、なんとか高校に進学。新しい友達にも恵まれ、彼女の心も少しずつ元気になっているように思えた。

「でもずっとずっと父への反発があって……。高校卒業後は、あてつけのように故郷の秋田を出て、東京の大学に進学しました」

憧れの東京で一人暮らし。たくさんの友人と過ごす、華のキャンパスライフ。わくわくするような新たな人生が始まったものの、美咲さんの心はしだいに曇り始めていく。

「大学で友達はできたものの、同郷の子はいなくて……。ホームシックというか、鬱っぽくなってしまったんです。さらにある本に、片親で育つことが悪いかのような記述があって、すっかり落ち込んでしまって。ますます鬱状態が悪化してしまいました」

慣れない東京暮らしのせいかと思いながら、日々をやりすごしていた。サークルでは適度に友人と交流しつつも、2年目には退部。集団行動への苦手意識から、講義もほとんどひとりで受けていた。

「友達にノートを貸してもらうこともできないから、かなりたいへんでした。でもなんとか卒業して、人材派遣会社に就職することができました」

だが就職して1年半が経ったころ、美咲さんは再び深く悩み始める。

関連キーワード:体験談  ノウハウ  ナレッジ

Check!あなたの婚活力診断

  • 恋のバリア度チェック
  • 独り身とオサラバできるかチェック
  • 恋愛感度チェック
  • ココロのバランスチェック
  • 本当の「私」チェック
  • 恋愛スキルチェック
  • 無料コンサルティングに相談しよう!結婚観や理想の相手像など、あなたのご要望をお聞きしながらコンサルティングいたします。【詳しくはこちら】
  • 自分を知って理想の相手と出会おう!!あなたの結婚EQチェック【30の質問に答えるだけ!】

PAGE TOP