まなばな 〜学んで みんな 幸せ〜

知っているとより楽しく迎えられる行事や歳時の意味、大人の女性として知っておきたいマナー、結婚運をアップする本格風水など・・・。一緒に学んで、さらに素敵な女性になりましょう!

長月 九月

今月の行事・歳時

秋分の日

秋分の日は、国民の休日です。「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日として、1948年に制定されました。この日を中心とした前後3日間を「秋の彼岸」と呼び、お墓参りや先祖供養をする期間として、古くから私たちの生活に根づいています。この頃には、夏の暑さもすっかり影を潜め、過ごしやすい日が多くなってきます。お彼岸のおはぎに舌鼓を打ちながら、祖先の思い出話をする、そんな時間を楽しみたいものです。

 

知っておきたいマナー

今月のPickUp

味覚の秋のマナー

十五夜のお供え物

十五夜のお供え物と言えば、やはりお月見団子。三方(さんぽう)と呼ばれる容器に乗せ、庭先などに用意した月見台に飾ります。団子の数はその年によって違い、通常なら12個、うるう年なら13個用意するのがならわしです。その他にも、すすき、里芋などを供え、中秋の名月を楽しみます。

お彼岸のおはぎ

おはぎは、漢字で書くと「御萩」。小豆の粒を、秋の花である萩にたとえて、こう呼ぶようになったとされています。ちなみに、春のお彼岸に供えるのは「ぼたもち(牡丹餅)」なので、同じものですが名称を使い分けるとよいでしょう。おはぎを作ったら、まず仏壇やお墓に供えるのがマナーです。

旬の食材のマナー

秋の味覚の代表である、サンマ。お皿に乗せるときは、頭を左に、尾を右にして乗せるのが基本です。食べるときは、まず上側の身を食べ、次に骨を外してずらし、下の身を食べます。ひっくり返すのはマナー違反なので、気をつけましょう。食べ残した皮や骨は、見苦しくないよう端にまとめます。

本格風水 結婚運アップ術

方位の力で対人関係を良好に!

今回は「方位」を使った開運法をご紹介します。一般に、風水では部屋の中のモノと人との位置関係=方位を考えます。それによってモノの“気”が「人」にいろいろな意味や吉凶の作用を与えるのですが、実はモノだけではなく、人と人の関係の吉凶へも影響します。

ビジネスでの打合せやプレゼンなどのシーンでも、方位はとても大事な要素。もちろん、恋愛中に好きな相手とおしゃべりをしたり、食事したりする時にも方位が関わってきます。互いの間に一定の距離や緊張感があったり、興味が高いほど作用があります。

「もっと好きな人と近づきたい!」、「マンネリ気味な彼ともう一度良いムードになりたい」など、恋愛でお悩みの方は、食事に誘ったりなどして、方位の力を利用してみましょう。今回のポイントは、相手から見て自分がいる方位です。

★好きな相手との人間関係をアップする風水

相手から見て自分が「南」「西」「東」にあたる方位を選びましょう。

…明るくて派手な服装を選びましょう。また、気品のある行動を心がけると良いです。ラッキーカラーはオレンジ色。華やかなオレンジ色の花柄のワンピースなどがおすすめです。

西…親しみやすく、落ち着いた雰囲気を心がけると、運気アップ!食事を一緒にするのに良い方位なので、レストランでは相手から見て西の方位に座れる席を選びましょう。ラッキーアイテムは丸いモノ。例えば静かで、丸いテーブルのあるお店など。

…今年は特に良い方位です。大人っぽいムードを出すと効果的。香水を使うのも良いでしょう。ただし、話は聞き役になって。肝心な言葉だけを言うようにすることが、開運のポイントです。香水は自分もリラックスできる香りを選び冷静に話を聞ける心理状態にしてみては?

風水監修/黄 家騁(こう・かてい)

黄 家騁(こう・かてい)写真易経学会常務理事兼易学主任講師、中国医学研究所副教授などの肩書きを持つ。中国では“アジアの聖書”と呼ばれ、広く知られている『易経』や星象学、風水などを含めて30数年にわたって教えている。李登輝前台湾総統からの感謝状、レーガン米国前大統領就任式典への招待状なども受け取った実績を持つ。著書に『易學堤要』など、易学と星象学関連で二千余編におよぶ。

ページの先頭へ