まなばな 〜学んで みんな 幸せ〜

知っているとより楽しく迎えられる行事や歳時の意味、大人の女性として知っておきたいマナー、結婚運をアップする本格風水など・・・。一緒に学んで、さらに素敵な女性になりましょう!

弥生 三月

今月の行事・歳時

ひな祭り

三月三日は、ひな祭りです。五節句のひとつで、「桃の節句」とも呼ばれています。中国の宮中行事だったものが、平安時代に日本へと伝わりました。もともとは、厄を人形に移して祓う「流し雛」が主流で、現在のようなひな人形を飾るようになったのは、江戸時代に入ってからだと言われています。雛人形をしまい忘れると、婚期を逃す……というのは、片付けができないようではいいお嫁さんになれないよ、という戒め的な意味もあるようです。

 

知っておきたいマナー

今月のPickUp

日本の心「和」のマナー

昇進・昇格祝い

贈る時期は、身内の場合はその知らせを聞いてからがよいでしょう。職場の場合は、個人的に贈ることは少ないので、職場のメンバーと話し合って決めるのが一番です。贈るときは、直接手渡しが原則です。ネクタイやスカーフ、時計や万年筆など、長く使えて記念になるものが喜ばれますよ。

新居入居・引越祝い

引越祝いは、表書きに「御転居御祝」や「御餞別」などと書きましょう。内容は現金でも品物でも構いません。新築祝いは、新築披露の日に合わせて送るか、招待されたときに持参を。ライターや灰皿など火事を連想させる物はNG。小さな観葉植物や置き時計など、無難なアイテムがオススメです。

栄転・転勤祝い

職場の人が栄転する場合は、「御祝」や「祝御栄転」としてお祝いを贈ります。記念日の年号のワインや、趣味に使える品などがよいでしょう。転勤祝いの場合は、かさばらないギフトを選ぶことが大切。相手が好きな物を自由に選べるカタログギフトもよさそう。花束や寄せ書きを添えるとGOOD。

本格風水 結婚運アップ術

愛情運を動かす(動紅鸞天喜法)

中国では、恋愛運や異性運を「桃花運」と言います。また、中国には多くの「桃花運」を導く方法があり、伝統的な方法は数え切れないほどたくさんあります。その中から簡単にできるものをご紹介しましょう。皆さんは、ご自分の生まれた「えと」をご存知でしょうか。「えと」つまり十二支によって、異性運の《紅鸞(こうらん)》、結婚運の《天喜(てんき)》という星をみつけだし、そこに一種の刺激を加えて愛情運を呼び込もうというものです。具体的には、生まれ年毎にそれぞれの《紅鸞》または《天喜》の方位を見つけ出し、そこに「花」(赤・ピンク系)を飾るのです。方位区分は伝統的な中国の方法で、方位を十二に分け、十二支の名称を使用しています。更にこれを強化する方法として、寝る際に「頭の方向」をその方位に向けて眠る、というものがあります。可能な方は試してみてください。

▼異性運《紅鸞》の方位

ね(子)年生→【卯】(東) たつ(辰)年生→【亥】北北西 さる(申)年生→【未】南南西
うし(丑)年生→【寅】(東北東) み(巳)年生→【戌】西北西 とり(酉)年生→【午】南
とら(寅)年生→【丑】(北北東) うま(午)年生→【酉】西 いぬ(戌)年生→【巳】南南東
う(卯)年生→【子】(北) ひつじ(未)年生→【申】西南西 い(亥)年生→【辰】東南東

▼結婚運《天喜》の方位

ね(子)年生→【酉】(西) たつ(辰)年生→【巳】南南東 さる(申)年生→【丑】北北東
うし(丑)年生→【申】(西南西) み(巳)年生→【辰】東南東 とり(酉)年生→【子】北
とら(寅)年生→【未】(南南西) うま(午)年生→【卯】東 いぬ(戌)年生→【亥】北北西
う(卯)年生→【午】(南) ひつじ(未)年生→【寅】東北東 い(亥)年生→【戌】西北西

※ 方位はベッドや机から見た方向です。方位は少し細かいので気をつけてください。文房具店などで売っている簡単な方位磁石を使ってもいいと思います。

風水監修/黄 家騁(こう・かてい)

黄 家騁(こう・かてい)写真易経学会常務理事兼易学主任講師、中国医学研究所副教授などの肩書きを持つ。中国では“アジアの聖書”と呼ばれ、広く知られている『易経』や星象学、風水などを含めて30数年にわたって教えている。李登輝前台湾総統からの感謝状、レーガン米国前大統領就任式典への招待状なども受け取った実績を持つ。著書に『易學堤要』など、易学と星象学関連で二千余編におよぶ。

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