恋の終わり方もいろいろあります。相手が壊してしまったり、自分が原因を作ったり、理由は様々でしょう。誰かと交際が始まる段階まで進展したことは、お互いの波長が引き合ったということ。けれど、それが長続きしないという場合、二人の波長が変化したということです。
出会ったときは前向きなよい波長を出していても、付き合い始めると、愛されている実感を感じられず、低い波長を出してしまったのかもしれません。幸せはいつか壊れるものと、思い込んでしまった可能性があります。
自分から愛を壊すような言動を相手にとってないか、振り返ってみましょう。これは、自分に自信が持てないことからくる症状です。恋愛において、大切なのは結果ではなく、プロセス。別れが来たから、不幸というわけではありません。別れても、それまでの時間が充実していれば、決して不幸とは言えないのです。幸せが壊れることを恐れて、わざとケンカしたり、相手を疑ったりするのはやめましょう。愛を失うことを恐れると、今という大切な時間を無駄にしてしまいます。今、この瞬間に、目の前にある幸せを抱きしめましょう。今、目の前にいる人を、精一杯愛してください。その努力があれば、たとえ別れが来ても、大切なものを学び、次はもっと素敵な恋ができるでしょう。失うことを、決して恐れないで下さい。相手を信じ、愛を感じた最も輝いた表情のあなたで、恋人に会いに行きましょう。
恋愛が続かない時、目の前のパートナーとの関係がうまく行っていないというよりも、過去の失敗体験、心の傷や痛みが、現在の恋愛関係に持ち込まれているケースも多いものです。付き合うパートナーが変わっても、あなた自身が変わらなければ、同じ状況が生じてしまうかもしれません。過去の痛みから解放されると、あなたは自由になるし、幸せになれます。あなたは、愛されるために生まれてきた特別な存在なのです。大切にされる価値があると、自信を持って下さい。自分が愛される存在だと認識することで、相手の言動の中に愛を感じ取る思考パターンが身に付き、恋が持続して幸せになれるでしょう。