結婚するべき人とは、自らが成熟したときに出会います。
人それぞれの器によって、熟すタイミングは異なるはず。
今あなたは、結婚モードに飛び込んでいく勇気があるでしょうか?
恋愛の幸せと、結婚の幸せは違うものです。
その認識ができているなら、結婚に踏み込むのは、そう遠くない未来でしょう。
鑑定をしていても、意識が結婚モードに切り替わった人は、円満な結婚生活をしていることが多いです。
結婚した後も、恋愛モードから切り替えられないと、仕事がおろそかになってしまいがち。
社会に目が向かなくなるのです。また、恋愛のときめきが忘れられず、不倫をすれば、
家庭も仕事も、不安定になりやすいでしょう。
恋やきままで自由な独身生活より、具体的な人生設計を持ち、
自分で選んだ家族と歩み寄って生きることに魅力を感じるようになれば、結婚にふさわしい器が育っているはず。
人には、その時々の年齢で、味わっておくべき愛情があります。
幼少期には親の愛、思春期には恋人の愛、妻の時期には、夫と子供への愛。
このどれか1つでも欠けると、飢餓を感じやすいでしょう。
その年齢に見合った通過儀礼をこなしていくことは、人間の生理や体力が、
最も円滑に運びやすいことを意味します。年齢に逆らう生き方も、現在で流行ってきています。
でも、あなたがいちばんスムーズに幸せになるには、年齢に逆らわず、その時々に必要な愛情を味わって、
経験していくことでしょう。結婚する前の現在のあなたは、夫婦と子供の愛に包まれる大チャンスに、
遭遇しようとしているのです。
結婚するということは、二人の組織となり、一緒に社会に向き合っていくこと。
二人きりの恋人という関係から、私たちと社会、という関係に発展したものなのです。
結婚相手を選ぶときは、共に同じ方向を向いて、社会に出て行ける相手かどうか、
ということが理想の結婚の条件となるでしょう。
この人と結婚したら、私も相手もお互いに学び合いながら、安心して社会で活躍できそうだと思える人が、
理想の結婚の条件となります。そして、人生観や価値観、将来のビジョンが同じであること、
一生共に愛情を育てるビジョンが思い浮かぶくらい、好きな人であることが大切です。
かけがけのない一対となる人が、同じ時代のどこかで、今もあなたを待っているでしょう。